中学受験の為の塾選びとは

私が小学生の頃は塾に通っている人はクラスに1人とか2人だったと記憶している。

そろばん教室とか公●とかはのぞいて。

 

久しく連絡をとっていなかった友人と久しぶりに話していると

子供が中学受験を目指そうと頑張ってるみたい。

まだ小学生なのに将来を見据えてるって言ってた。

子供の未来を応援したいと言ってたけど、その分、費用も発生するので

今以上に頑張らないといけないとも言ってた。

 

話しの中で塾ってどうやって決めたの?的な話になった。

友人は和歌山市に住んでて、和歌山市内だけでも中学受験が可能な小学生の塾は沢山あるらしく。

やはり、塾選びは大変だったようだ。

 

とはいえ、私たちの小学生の頃に比べれば、インターネットで調べることができるので、そこは便利。

それでも、インターネット上にもあるわあるわ。

和歌山市内の小学生の塾が沢山ある。

和歌山市 小学生 塾

和歌山市 小学生 進学塾

和歌山市 中学受験 塾

などで調べてみると、まぁ何十件も出てくる。

 

比較検討は、何かを決める時の鉄則ではあるが、限度があるよ。

 

友人は、口コミとは塾の講師や塾長などをチェックして決めたらしい。

決めたのは、和歌山市で小学生が通える中学受験に定評のある

ゴールウェイという進学塾

 

口コミもよかったことに加え、体験学習をやっているので、先ずは体験してみようと決めたとのこと。

 

小学生の塾かぁ。中学受験の塾かぁ。

私はやっぱり、塾の費用がきになるんだよね。

 

友人は凄い、ていうか子供を育てている人はみんな凄い。

友人の子供には是非とも中学受験を受かってほしいな。

夢は見ている時が一番幸せ

一人前にお店を開けるくらいの実力がついたらどんなお店を開こうかな。
すごくイイ匂いのするお店がイイね。


先ず、第一にお店の外観が見えてきて、お店のドアを開けるでしょ。
そこからがそのお店の世界が広がるんだよね。


その世界に入ったと自覚するのがまず五感のうちの視覚と嗅覚。
新築の家に入った時ってそれっぽい匂いがするじゃない。

お店にはアジアンテイストな香りを上手くドッキングさせたパチュリーなんかが私の趣味に合っておる。

目に飛び込んでくるのが素敵なカウンターでそれにマッチしたように内装も合わせていきたい。
近未来のようでいてどこかレトロでエキセントリックかつオリエンタルな雰囲気を醸し出した店内を想像している。

一人で仕事するのもさびしいからコーチングを受けて沢山の人と働けるような自分になりたいね。
人と接するときはいつも言葉がどもる。

プログラマの学校にいた時は、どもり仲間の友達とDJみたいな会話して恐れられてた。

気分はすでにノリノリの黒人だったから、意気投合したそいつと二人っきりで旅行しにいったこともあったな。
アメリカ西海岸もいいところだぜって話を聞いたんだけど、直感的に自分はどこを想像するだろう?

そう、そして夢をみるのは自由だろう?

小さい頃は毎日ゲームばっかやってたな

テレビゲームの全盛期と言えばいつ頃だろうか?
これに関しては世代によってかなりバラつきが出てくるだろうと思うが、今でも十分全盛期だという人もいる。

自分が生まれて初めてやったテレビゲームはファミリーコンピューターの、シューティングゲームだった記憶がある。
それから知らないうちに親がマリオやドラクエを買ってきてどんどん増えていったが、ファミコンの時代はとにかく理不尽な難易度のゲームが多かった。


ここで激難ゲーを挙げていくときりがないが、有名どころといえばコンボイの謎ラーメンマンといったキャラゲーなどではないだろうか。

ドラゴンクエストが好きな人で、最高傑作をドラクエ3という人が多い。
自分もやはり3が一番好きだが、これは1,2,3とすべてプレイしておかないと3を評価することはできない。
3を推薦する人間ならば、この理由が分かるのだが、早い話この三作はつながっており、話の順序としては3→1→2という流れになっている。
つまり1,2とやってきた人が3をプレイすることで、この三作品の関連性を本当の意味で理解できるのだ。

やたらファミコンばかりプッシュしていると懐古者だと思われそうだが、あの頃のゲームは簡素なドット絵でできていたから、空想の余地がかなり大きかった。

この辺りは想像力でいくらでも補完できる。そのため稚拙な内容のゲームであっても、そこに広大な世界を感じることができたのだろう。

スーパーファミコンになってからはグラフィックや音楽のレベルが飛躍的に向上した。
自分はやはりスーパードンキーコングのグラフィックには驚かされた記憶が強い。

今見るとだいぶ見劣りするという意見はあるだろうが、当時としてはテレビゲームでここまでやれるのかという声が大きかったはず。

もちろんゲームとしてのバランスや操作性もなかなかのもので、後に何作か続編が出るだけのヒット作となった。

スクウェアエニックスもこの時代が一番輝いていたという人はかなり多いはず。
特にドラゴンクエストファイナルファンタジーは今でもビッグタイトルだがこの頃では、発売されると日本列島に激震が走るくらいの驚きがあったものだ。

 

発売日の行列。そしてカツアゲ。

そんなニュースが懐かしい。


ゲーム音楽ではドラクエや半熟ヒーローといった有名作品の作曲をしたすぎやまこういちや、ロマンシング サ・ガシリーズで知られるイトケンあたりの人気が高い。

耳に残るという意味ではプレイステーションに入ってくると、あまりゲーム音楽で記憶に残っている曲はないのではないだろうか。

それでもゲーム機としてプレイステーションは無視することができないものだった。
ROMカートリッジからCDへの移行によって、ゲームの容量は飛躍的に増え、ポリゴンを使ったゲームや、音声を録音してあるゲームが当たり前になったのは記憶に久しい。

プレステを買うきっかけになったという人も多いFF7は、不完全な部分も多く感じた

個人的にはエフゼロが好きだったが。

が、グラフィック面ではプレステの底力を見せつけることになった作品だろう。
ゲームソフトがCDという媒体に変わったことで、ロード時間というものが生まれてしまい、ここにストレスを感じるユーザーも多かったはず。
ものによってはトイレに行って戻ってきてもまだ読み込みが終了していないという、ゲームもあった。

自分の館に罠を設置して侵入者を成敗する刻命館というゲームは、内容としては悪くないが、とにかく長いロード時間でプレイヤーを悩ませたことで有名である。
続編が出たくらいには評価は高かったのだが、人によってはロードの長さでクソゲー扱い、速攻で処分した人もいるのではないか。

この辺りになってくると記憶に残らないのがゲーム音楽だろうか。
スーファミファミコンゲーム音楽では、今でも脳内再生できるくらいには音楽を覚えているのだが、不思議なものだ。
PS2では、ギャルゲーばかりやっていたので、その性能を感じるような作品はあまりやらなかった。
やったとするとアーマードコア・AAやガンダム戦記あたりだが、特にガンダム戦記は200時間くらいはプレイしたんじゃないかと思う。
ジム一機でミッションクリアしたり、ジムスナⅡで高性能機三体撃破したりで、もう極めたかなと思ったが、

上には上がいるようで、旧ザクで最強機体三体を撃破する動画を見たことがある。
そういう人にはかなわないなぁと思って以来、ゲームをやらなくなってしまった。

今はやる時間も作れないことはないが、別のことをやっている方が楽しいと思えるようになった。

絵をかく趣味が出てからは、とにかく練習の時間を作るのに必死だったから、それでゲームどころではなくなった。

さっぱり上達の方はしていないが、ゲームよりかは健全な遊びだと感じている。
描きたい絵がはっきりと定まってくれば、もっと早く上達できるのだが、これがなかなか決まらない。

潰しが利くようにと、デフォルメしないリアル調?の絵を描いているのだが、退屈だし、奥が深すぎて上達が見えてこない。

嫌いになるくらいならと思い、最近では落書きだけして終わりという日も多く、いわゆる絵の上手い人にはなれそうにない。

それでも、漠然と絵が上手くなりたいという意思は残っているので、これがあるうちにモチベーションを上げるよう努力していきたい。

具体的に行動したことと言えば、会社で働いているイラストレーターさんに自分も絵の趣味があるとかなんとか、カミングアウトしてみたことかな。
だからと言って、描いた絵を見せないといけないわけではないが、打ち明けてしまった以上、これは上達しないといけないなぁ。

 

まぁ、趣味なんだし自分が楽しければいいかなと思う

キャッチセールスに会ってみたい

芸能人ってどういう経緯でなれるのかを調べてみたら、東京の通信制高校では芸能人を目指す人の学校があるようだ。
そう簡単に芸能人にはなれないだろうが、全くヒントなしで目指すよりかはこういうところから入るのがいいんだろうな。
私ならお笑い方面から入りたいけれど、お笑い芸人って相当頭がよくないとなれないもんね。


このあいだ会社にリサイクルトナーの業者が飛び込み営業を掛けにやってきたけれど、トークが上手いと商品の質関係なしに買いたくなるね。
雑誌の記事でも文章が上手くてヒアルロン酸入りの健康飲料を買ったり、今見ると明らかにダサイ服を買ってしまった。

感化されやすい性格で友達も多い方だが、同時に流されやすい短所もあるので、友達の真似をして美容整形をしたこともあったかな。

もちろんプチ整形でまぶたをいじった程度なんだけど、そのうちキャッチセールスに引っかかって痛い目に遭いそうで怖い。

友人はその手の話には絶対に引っかからないのだが、変なところ強気で、自転車に乗ると性格が変わるタイプ。
単車と田舎の国道で勝負して、そのまま岩肌に激突して帰ってきました。
もともと運転中に分解しやすかった特殊構造の自転車で、バラバラになったのを組み立てて帰ってきたのだときいたね。

軽い擦り傷程度で済んだように見えてましたが、実は体中打撲やねんざだらけで病院に通っていたと母が言ってました。

地元で有名な交通事故治療院で今も引き続き治療している最中ですが、もう40近いのでそろそろしっかりしてほしいですね。

ホテルの寝具は何を使ってるのか

恐らくほとんどの人間にとって朝は憂鬱なものじゃないでしょうか。
もっと寝ていたいのにそうもいかないって状態は苦痛そのもの。

それが使っている寝具によっては改善できることもあるんですよね。

有名なところだと高級枕。

これはかなり劇的な効果が得られたと実感してます。

当然個人差はありますけど、わざわざカードで現金に余裕を持たせてまで買ったのは正解だったはず。

普段は何でも安物ばかり買うタチなので、高級枕を知ったのはかなり運命的でした。
知り合いの家で見たとかそういうのではなく、格安航空券で行ったホテルで使われていたんですよ。


そういうところでもないと知る機会もなかったはずなので、旅行も行ってみるもんですね。
そのころはボイストレーニングを受けていたので、その分の月謝でちょっと苦しかった記憶があります。


一番大変だったのが横浜市の不用品回収業者さんに引き取ってもらうときに、ボロボロのマットレスを二階から下ろすのがしんどかった。

あれって軽いようでいて、意外と重いし、持ちづらいのが困りものなんですよね。
それでも今は高級寝具で快適な睡眠を得られているから良しとしましょう。

 

はぁ、いい夢みよう。

どんよりした男とその傍らには

プレゼントは自分が貰ったら嬉しいと思えるものをという原則で選んだのですが、石鹸で加齢臭を落とすというアンチエイジング的なものを両親にあげようかなと。


美容整形クリニックから帰ってきた友人は脂肪注入で胸が大きくなっていまして、そんなプレゼントはないだろうと怒られちゃいました。

父は元葬儀屋だった経験を活かし川崎市でペット葬儀屋をやり始めました。
もう定年は過ぎているのですが、死ぬまで葬儀屋として一生を終えたいとのこと。
彼は葬儀屋として生まれてきたような顔をしている男で、札幌の結婚式場で式を挙げた時はその独特のオーラで結婚式場が葬儀場に代わるほど。
つまり、葬儀業界きっての天才葬儀人というわけです。

僕はその血を受け継ぐことなくすくすくと成長しましたが、横浜の格安結婚式を行った際は父があのどんよりとしたオーラを出さないものかと不安でしたね。
当日父は別の葬儀があるということで結婚式には出なかったのですが、それは彼なりの気の使いようだったと思うんです。

ホラー映画に使うカラコンってちょっと買いたいかも

しょっちゅう買い忘れることがあるから、コンタクトレンズは通販で買うことにしてるんですよ。
朝の忙しい時に、そういえば買い置きも使い切っていた、なんて事態になったことがあって普通にメガネで行きましたけど。

ネットで買っていると、面白いものも見つかりやすくて、度ありカラコンなんてものもあったりするんですね。
想像すると赤や青みたいな、日本人には特殊な色が浮かんでくるけど、需要が高いのはやはり無難な黒だね。
顔のパーツで目はすごく重要な部品だから、その瞳が黒いカラコンで強調されると、ガラッと雰囲気が変わるんだとか。

 

他には利尻ヘアカラートリートメントって髪染め剤があるんだけど、頭皮にも髪にも優しくて、年配の方からの支持が激熱。
中学では校則がうるさくて無理だったけど、高校は都立ってこともあって髪を染めたのはその頃だね。
金髪はさすがに少なくて、茶髪はもうあたりまえって感じで、そのころから黒髪の子って少数派だったかな。

 

ニキビがすごかったのも中学より高校時代の時期だった記憶がある。
とにかくガシガシこするような洗顔だったから、今みたいに泡洗顔をしていた自分からすると何をやっていたのかと。

 

女の子のなりたい職業ランキングにキャバ嬢がいるって話があるけど、そういう子ってどこまで本気で考えてるのかな。
アルバイト感覚なんだろうけど、豊胸手術がしたくてそういう方面に進んだ子は今どうしているんだろう。

キャバ嬢も立派な仕事だから、給付金とかは何とかしてあげないとね。

 

豊胸を調べると、グロ耐性のない自分にはハードルの高い内容で、そこまでしてやりたがるのは勢いがないと無理だろう。
美容整形というのは誰かを見返してやるとか、どうしても変わりたいっていう強い意志あってのものだよね。